国語力アップ!偏差値35からの中学受験・高校受験 『要約文でぐんぐん伸ばす!』


お問い合わせ電話番号  050-5809-5956 正午〜午後10時
       
HOMEに戻る  | 無料レポート「目からうろこの国語学習法」           
★ 低体温の子ども、「意欲」が低下


《 朝起きても、だるく、授業中に居眠りをしてしまう。 》

そんな中高生はけっこういるものです。

私は数年前あるプロ野球選手のお子さんを指導していましたが彼がまさしくこの状態でした。授業中常に舟をこいでいるのです。

ある先生がいいました。「あいつ、今日はやる気があるな、起きてるよ」
するとすかさず他の生徒が「起きてるだけでやる気があるんだ」

たしかに。生徒の方が正しいですね。

私は彼のことをもしかしたらなにかの病気ではないかと思っていましたが、実は体温が関係していたのではないかという興味深いデータが発表されました。

埼玉大准教授の野井真吾さん(学校保健学)は、中高生男子(約450人)の起床から就寝までの体温の変化を調べたところ、起床時の体温が36度未満の生徒(22%)は、1日を通して体温が上がりにくく、ピークも遅いなど体温リズムが乱れていたそうです。

そんな低体温傾向の生徒に、起床時の登校意欲を尋ねたところと、「登校意欲あり」は37%で、36度以上の54%を下回ったとのことです。

野井さんは「起床時の体温が低いと、脳や体の働きが鈍くなって、心身に不調が起きやすくなり、学習や運動の意欲が低下してしまう」と説明しているそうです。また、低体温傾向の子どもは、眠気やだるさ、頭痛や腹痛を訴えることが多いそうです。

<では、そんな子はどうすればいいのか,>

低体温の原因は、生活リズムの乱れから、体温調節に関わるホルモンや自律神経の働きがおかしくなっているが多いため、改善にはまず、日中に運動などで太陽の光を浴び、夜は明るすぎない環境で過ごし夜更かしをしないことから始め、次に体温上昇のためにも、朝食も必ず食べる習慣を身につけたい。

とはいえ、これが結構難しいですよね。
だって食べたくないのに食べろといっても無理でしょ?

まぁ、少しでも食べてそれを習慣にすると次第に食べずにいられなくなるかもしれませんね。

親御さんは、子どもの学校での様子がわからないため、気づかないかもしれませんがもし学校の先生に上記のようなことを指摘されたら、まずお子さんの1日の体温の変化を調べてみてください。

研究では1日10回の計測だったが、野井さんは、「1日5回(起床時、登校直後、昼食前、下校前、就寝前)でも体温の変化がわかるので、ぜひ、一度、確かめてほしい」と話しているそうです。




★ 国語なんでも無料相談室


 《 国語に関することなら何でもご相談ください。》

 お問い合わせ電話番号 050-5809-5956 正午〜午後10時

 メール  kokugo1@everynet.jp


               HOMEに戻る  | 
特定商取引法に基づく記述


 
   

Copyright © Eze・International All rights reserved.