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国語力アップ!偏差値35からの中学受験・高校受験 『要約文でぐんぐん伸ばす!』


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★ 音読はどうしていいのか?

 《 音読の効用その1 》

 音読をするように言われたことがありませんか?

 近年、音読が国語力伸張に効果的だという声を多く耳にするようになりましたよね。

 四谷大塚のテキストには「次の文章を最低3回音読してから後の問いに答えなさい」なんて書いていますからね。(だれもやってはいないと思いますが。)

 よく売れている(らしい)、ある中学受験の国語学習本には音読の継続は「思いがけいがけないほどの効果をもたらします」とあり、例として小学二年生の子が半年間、音読を継続練習して1600字を10分で読めるようになったという事例を報告しています。

 しかしここであげられているのは単に1例だけで、しかも2年生(本当は5,6年生の効果を知りたいですよね)、またその子がどんな子なのかもまったくわからないし、それ以前はどうであったのかという比較もありません。

 そのため何の説得力ももちません。

 百歩譲って、このような効果があるのだとしても、結局は「早く読めるようになるということ?」と私は思ってしまいます。 「読解力にはつながらないということ?」と思ってしまいます。

 ネットで調べてみますと、「声が大きくなって、元気になります」なんて効果をあげている人もいました。

 また歌を口ずさむと自然に歌詞を覚えるということから、記憶に役立つという利点をあげている人もいました。

 たしかに、私も高校の教員として「枕草子」や「徒然草」「平家物語」など有名な古典作品の冒頭文を生徒に暗唱させていました。知らず知らず身についた古文の呼吸みたいなものがありますから、これは古典入門として、次へのステップに役立つと考えています。

 文法の基本的な活用などはくり返しくり返し声に出して口癖にしろと口を酸っぱくして言っていました。

 またこれまでに、私は外国語を何カ国語か勉強してきましたが、基本フレーズを暗記するときはもちろん何度もくり返し口癖になるようにぶつぶつつぶやきました。

 25回くり返すと自然にいえるようになりますね。50回だと完璧です。
 そのため、私はいつも50枚のカードを持ち歩き、それを一枚ずつめくって暗誦につとめました。

 しかし、小中学生が文章を音読するのは文章を丸暗記するためではありません。
 そういうふうに考えると、どれもこれも音読をすすめる理由として何の説得力も持たないのです。


 「脳の活性化」を言う人もいます。

 いちおう私も大学院の修士論文を書くときにそのようなことを少しだけかじりましたので、その説にはうなずけます。
黙読しているときにはあまり働いていなかった脳が、音読の時には活発に働いているというのです。

 これは実験で証明されていることですから疑う余地もないのでしょうが、しかし、ちょっと待ってください。脳が活発に働いていたら、それが読解力とどのように関連するのでしょうか?

 みなさんは、どのような効用があると塾や学校でお聞きでしょうか?

 この続きは次のページで。

 私の経験からお話しさせていただきます


   音読の効用 その2




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