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★ 国語の苦手な子の共通点

 (2)主語を書いて述語を書かない 

こんなことってないですか?

何かを言うつもりでいいだしたことなのだが、それをいっている間にもともといいたかったこと、肝心なことを忘れてしまうというようなことが。

何かその先にいいたいことがあって、そのためにその前置きをしたのだが、その先にいうつもりだったことが何だったがわからなくなるということが。

文章を書くときも同様です。
あまり文章を長くしすぎると前置きと本題とのバランスがくずれることがよくあります。

国語の苦手な生徒の文章の特徴として、最初になにか書き出したものの、長く書いている間にその最初に書こうとしていたことを忘れてしまい、一文の前半と後半とでは整合性がとれないということがあります。

簡単に言うと、たとえば、ある主語をあげておきながら、その途中を長く書いている間に最初に主語を書いたことをわすれてしまうのです。
そのために、もう一度同じ主語を書いてしまったり、あるいは他の主語をかいて文を作ってしまったりしてしまうことがあります。

前者だと「日本の社会は・・・・・日本の社会は・・・・・・・・・・。」という文になります。
後者だと、「日本の社会は、もともと古代から人々は細やかな感受性を持っていた」というような文になります。

後者はあまりうまい例ではありませんが、この例文では「日本の社会は」と主語がありながらその述語がないのです。
そして、述語を書かないまま、また新たに「人々は」という主語を書いているのです。


小学生では、

   謙二はにやにやしながら「ぼくは昨日秘密基地を作ったんだ。林を少し
   入ったところの木の上でそこからは通りをあるく人の姿が小さく見えるんだ」

なんて文章を書きます。

つまり、最初に「謙二は」と主語をおいたのを忘れてしまい、述語を書かないまま文が終わっているのです。
またこの例では「にやにやしながら」が修飾するところもないですね。

このような文を書くのも国語の苦手な子の共通点です。

国語の苦手な子の共通点その2でした。



  国語の苦手な子の共通点




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